数値の読みかた

放射性物質に関する報道を見て思うこと。

理系のかたなら当たり前かもしれませんが、

「通常の○○倍」という表現をしていることが多々ありますが、

普段ないモノ(0個)が、1個でも見つかれば、、、1割る0で・・「無限大」倍。。

「通常の○○倍の放射線」あるいは「通常の○○倍の放射能」という相対的な値の評価は、意味がなく、

絶対的な値の評価をしなければ、安全かどうかはわかりません。

どうか、不必要に煽られることのないように。。。

一応、原子力工学科卒なので、数値の単位や意味もソコソコ理解できます。

「ただちに健康への被害はない」の「ただちに」の意味も。

人体への影響については、東京大学医学部附属病院放射線科の中川恵一先生の情報提供が有用かと思います。→http://www.u-tokyo-rad.jp/data/twittertoudai2.pdf

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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