デジタルデータのオリジナル性

ほぼ同一の、2つのデジタルデータ(文章、画像etc)があった場合、どちらがオリジナルかを判断するのは難しいです。
例えば、デジカメで撮った写真。解像度を変えたり微妙な補正をかけたりした後、オリジナルとは別の画像ファイルを保存すると、、、あとで、どれがオリジナルがわからなくなったりします。
通常は、内容や、データファイルの日付から判断できます。
自分1人の問題ならこれで十分です。。。
でも、ウェブ上のデータを無断コピーされた場合、自分のものをオリジナルと証明することは簡単ではないです。
ファイルの日付は修正可能なので、判断材料としては弱いです。
先日ウェブサイトを無断コピーされたこともあり、確定日付印を使ってウェブサイトを存在証明をとっておくことにしました。
・・・確定日付印は、公証役場に行くと、1つ700円で押してくれます。
・・・これにより、確定日付印の押された文書等が、その日付の日に存在していたことが証明されます。
ウェブサイトを印刷製本した後、タイトル・署名を手書きして、できあがり。
これを公証役場へ持って行き、押印してもらいました。
確定日付印

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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