プリンシプル、ありますか?

プリンシプル、英語のスペルは、principle。

意味は・・・・

①原理・原則・主義・信念・信条・行動基準・根本方針(ジーニアス英語大辞典より)

②a moral rule or set of ideas about right and wrong, which influences you to behave in a particular way (ロングマン現代アメリカ英語辞典より)

最近、「プリンシプルのない日本」(白洲次郎著)という本を読みました。

楽しい、痛快な本でした。

1950年代、1960年代の終わりに書かれた文章をまとめた本ですが、白洲氏、いろいろ怒っています。

こういった文章が1950年代に雑誌等に掲載されたとすると周囲からの風当たりが相当強かったと想像されますが・・・バシバシと言い放っています。

そのほか、戦後の憲法制定時の話しとかちょこちょこと出てきたりして面白いです。

私なりの解釈では、プリンシプル=信念をもった行動基準、です。

また、「プリンシプルのない日本」の「日本」とは、政府/官僚、国会議員、ひいては国民ひとりひとり、に向けられているような気がします。

プリンシプルをもって、100%はありえないですが、それでも、できる範囲内だけでも前向きに、事に対処していくことが大切で、それがいつか何かにつながっていくんだろうという気持ちになります。

気になるかたは是非読んでみてください。

ところで・・・プリンシプル、ありますか?

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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