上海にせもの事情

「にせもの天国」

こんな有難くない別名がついていますが、政府のほうも多少やる気を見せはじめています。

①先日、にせもの街が閉鎖されました。

このにせもの街の近くの道を通ると大変でした。

「トモダチ、トケイ(時計)、カバンあるよ。トモダチ」と「トモダチ」を連発しながら、どう見てもトモダチになりたくない人が寄ってきます。

②テレビで、「知的財産権を保護しよう!」なんて政府のCMが放送されていたりします。

③東京のアメ横のように小さい店が連なって密集して出店しているところでは、「有名ブランド品はライセンスを受けた者以外売っちゃだめよ」なんて政府の通告が貼ってあったります。

つうこく

通告は結構いろいろなところに貼ってあるようです。

ただ、まだまだ成果は薄いようで、これが貼ってあるところから3,4分歩いたところで、にせものを売っていましたし、海賊版のVCD(あるいはDVD?)を売る人や店もまだよく街で見かけます。

安いにせものを有難がって買う人(中国人に限らず)がいるうちは、なかなか減らないんでしょうね。

...
弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
カテゴリー: 上海日記 ni hao ma?   パーマリンク

コメントは受け付けていません。