海外からの国内案件

数は少ないですが、海外のお客さんの特許出願案件があります。

こういった案件の場合、特許庁とのやりとりの書類をすべて翻訳して渡すため、国内のお客さんの場合より大変です。

特許庁に提出する書類を作成するときも、英語でどういう風にしたいかをお客さんと詰めていくので、それも結構大変。

それでも、海外のひと(特に欧米のひと)が日本語を読めることはほとんどなく、ましては、特許庁とのやりとりの書類という特殊なものの内容なんて把握できなくてあたりまえ。

そうなると、書類の翻訳と、こちらからの説明のみが、海外のお客さんの判断材料になります。

・元の日本語の書類を正確に翻訳すること

・日本特有なポイントを正確に説明すること

少なくともこの2点は、代理する側としては必須なことだと思います。

お客さんは日本語の書類を直接理解することができないので、責任重大。

でも、その分、特許になると嬉しいものです。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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