セキュアジャパン

某ブログで、政府が次世代OSを独自開発する、との記事があり、元ネタを見てみました。

Winnyやらウェブサイトへの攻撃への対応とのことらしいです。

元ネタは、「情報セキュリティ政策会議」の「セキュアジャパン2006(案)」。

http://www.bits.go.jp/conference/seisaku/dai5/pdf/5siryou0301.pdf

案をみると、「高度セキュリティ機能を実現する次世代OS環境の開発」とあり、OS自体を開発するかどうかは不明。「OS環境」としているので。

まあ、政府主導でOS自体を一から作ってもロクなことはなさそうですし、さすがにそこまで無茶なことはしないでしょう。

ところで、同会議のウェブページによると、平成18年度の情報セキュリティ関連の政府予算額は約300億円だそうで、そのうち、約200億円は政府や地方公共団体のために割り当てられているようです。

お国をセキュアにするのは大変ですね。これで本当にセキュアになるなら、安いもの、ですかね。

しかし、何にお金をそんなに使うのやら。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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