怖いはなし

今日、3月7日のYahoo!ニュースに、チェルノブイリ原発事故現場周辺に関する記事がありました。

いまだに放射線被曝量が多いようです。

国際基準による一般人の放射線被曝量の年間許容量は、1ミリSv/年。

Sv (シーベルト)は、線量当量の単位で、人間の被曝量の表現に使用されます。

記事によると、4km離れたところで10マイクロSv/時間。この付近に12時間いると、0.12ミリSv。

実に、年間許容量の10%強。半日で。3、4日滞在すると・・・

まあ、1ミリを超えると、急に病気になるというわけではないですが。

以前のJCO臨海事故では、被曝量が最大8Svという報道もありました。

年間許容量の8000倍。

何Svという数値より、どれだけ短期間にどれだけ多く被曝したかが重要。

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ちなみに、通常、医療被曝はカウントしません。

X線胸部撮影1回で、0.02~0.1ミリSv、

CTスキャン1回で、その100~1000倍らしいです。

医療被曝については、その行為の効用とのバランスが問題となるので、一概に良いとも悪いともいえません。ただ、むやみに繰り返しX線撮影したりCTスキャンをするのは怖いです。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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