GPL

難易度:■■□

GPL。General Public Licenseの略。

ソフトウェアライセンスの1種です。

GPLでは、著作権を放棄しない旨を表明し、一定の要件を満たす場合には、原著作物を使用しても著作権を行使しないとしています。

要件としては、

(1) ソースリストの公開、

(2) GPLの付されたプログラムを使用して生成された派生物についてはGPLを付すこと、

など。

詳しくは、GPLのウェブサイト→http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html

独特なのは、

GPLが付ついたプログラムを使って別のプログラムを作った場合、GPLを付さなければならないので、連鎖的に、GPLが付いたプログラム(ソフトウェア)が増えていくこと。

そして、GPLが付いたソフトウェアは要件を満たせば誰でも使えるので、フリーソフトの開発・普及が促進されやすくなります。

現在、Version2ですが、来年にかけてVersion3を策定するようです。?

...
弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
カテゴリー: しごとのこと・知財関連   パーマリンク

コメントは受け付けていません。