米国仮出願制度

難易度:■■□

米国には仮出願制度があります。

仮出願(provisional application)。

クレーム以外の部分を出しておいて、1年以内に本出願に移行するというもの。

日本語でも可。ただし、本出願はもちろん英語。

出願費用(庁費用)は、US$200。

特許要件に関する出願日の早期確保が目的となります。

日本の国内優先権と少し似ていますが、

1)仮出願は外国語でOKなこと

2)本出願への移行をしないと仮出願は死んでしまうこと

という相違点があります。

...
弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
カテゴリー: しごとのこと・知財関連   パーマリンク

コメントは受け付けていません。