中国・台湾・香港の関係

難易度:■■□

講演資料をまとめるついでに・・・

中国台湾香港は、特許を取る場合、それぞれ手続きが必要です。

中国は、パリ条約・PCT・WTOに加盟しています。

台湾は、WTOに加盟していますが、パリ条約・PCTには非加盟。

香港は、中国国内の行政区となっていますが1国2制度となっており、返還後もある意味独立したかたちをとっています。

中国台湾は、それぞれ独立した出願手続が必要で、それぞれ、審査請求後に実体審査が行われます。

一方、香港の標準特許は、実体審査なしで登録されます。

ただし、中国か英国での特許査定が必要です。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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