弁理士の仕事(その2)

弁理士試験の合格発表がありました。

今年2005年は711人の合格とのこと。

私は、6年前の今日、合格証書を受け取りました。

なぜ覚えているかというと、平成11年11月11日なので(笑

ちょうど良い機会なので、弁理士法について。

条文は、例えばhttp://www.ron.gr.jp/law/law/benrishi.htm にあります。

弁理士法の第4条~6条の2に、弁理士のお仕事内容が書いてあります。

また、第75条に、弁理士の専業範囲(弁理士以外の者がやってはいけない業務)が書いてあります。

そして、第3条に職責があります。
第三条 弁理士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。

①品位

②法令・実務に精通

③公正かつ誠実に業務遂行

言葉にすれば短いです。でも、この1つ1つの言葉の重みを感じていないといけないです。

1つ1つの場面で具体的にいかに行動するかは、各弁理士個人が考えなければなりません。

辞書によれば、品位とは、「見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ、おごそかさ。品。」(大辞林)

見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ・・・なかなか難しいですね。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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