最初と最後、拒絶理由通知

難易度:■■□

出願審査請求を行うと、そのうち、特許査定拒絶理由通知が来ます。

査定が来ると審査は終了。

拒絶理由通知。

回目の拒絶理由通知は、「最初の拒絶理由通知」です。

これを放っておくと、拒絶査定が来ます。

これに応答すると、特許査定(拒絶理由なしの場合)拒絶査定(理由維持の場合)拒絶理由通知(新たな理由発生)のいずれかが来ます。

回目の拒絶理由通知は?

回目の拒絶理由通知は、「最初の拒絶理由通知」か「最後の拒絶理由通知」です。

最後の拒絶理由通知の場合、特許庁からの書類に<<最後>>と書いてあります。

2回目以降は、

前回の拒絶理由に対する出願人の応答によって新たな理由が発生した場合には、最後の拒絶理由通知

そうでない場合には、最初の拒絶理由通知

一番典型的な流れは、

出願審査請求最初の拒絶理由通知特許査定or拒絶査定

たまに、出願審査請求特許査定になったり、

出願審査請求最初の拒絶理由通知最初or最後の拒絶理由通知特許査定or拒絶査定

になったりします。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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