プログラム発明の特殊性

難易度:■■□

プログラムが発明とみなされるための条件は、

①プログラムによりハードウェアを制御すること or

②プログラムの処理対象が自然法則に基づくものであること or

③プログラムがコンピュータのハードウェア資源を有効活用していること。

①は、例えばモータの制御。

②は、例えば物理現象のシミュレータ。

③がクセモノ。

言葉だけみると、プログラムの実行に通常プロセッサを使うので、すぐにクリアできそう。。。

でも実際はそうでもないです。

現状、メモリ(記憶手段)に使われているように、クレームを作成すれば、なんとかなるようです。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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