商標ってなに

難易度:■□□

商標は、特許より身近に感じることができます。

商品の名称、マーク、など、商品にくっついていて、その商品を他の商品と区別するためのものです。

その他、サービスの名称も商標になり得ます。

サービスの商標の場合は、例えばパンフレットに書いたりされます。

サービスの商標のことをサービスマークといったりします。

会社名も商標になり得ます。

○○TMとよく書いてあるのは、商標ですよ、という意味です。

Trade Mark の略です。

極稀に、○○SMと書いてある場合もあります。

これは、サービスマークの意味で、Service?Mark の略です。

○○(R)(←○の中にR)と書いてあるのは、登録商標ですよ、という意味です。

ちなみに、

(c)○○((c)は○の中にc)と書いてあるのは、○○が著作権を持っていますよ、という意味です。

特許庁に登録されると、他の人は、同じ商標、似ている商標を、登録商標の商品・サービス又は似ている商品・サービスで使うことができません。

したがって、企業は、商品・会社のマネ・なりすましに対して対抗することができます。

そして、消費者は安心して、ホンモノの商品を購入したり、サービスを受けたりすることができます。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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