放射線の測定

最近、個人的に放射線を測定して、測定結果をウェブにアップロードしているのを見かけます。

放射線に限らず、
誤差要因を排除していなければ、正確な測定値が得られません。
測定値が正確かどうか(誤差要因を排除しているかどうか)を判断するには、測定条件の情報がなければできません。

せっかく測定しているのに参考にできないともったいないので、最低限、ウェブで公開する場合には、
(1) 測定機器の名称(型番)
(2) 測定方法(地表からの距離などの条件、場所:住所、環境:車中か手に持ってか台に置いてかなど)
を、併記したほうがよいかと。

例えば、簡易的なサーベイメータを局所的な線源に近づけて測定した場合、誤差がかなり含まれると思います。

また、複数の測定機器を使用する場合には、まず1箇所に集めて、その場所での、それぞれの測定機器による測定値を取っておかないと、正確な比較ができません。

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弁理士 青木 修 @ オーブ国際特許事務所
1999年に弁理士登録して以来、東京にて電気情報系の国内・海外特許業務に従事。
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